| 2016年4月8日 | 効率的 |
(俺) |
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近所の桜も満開を迎えて春真っ盛りな県中部地域だが、俺的な陸っぱりの釣り事情は未だ始まっていないのは由々しきことだ。
そんな訳で大潮のこの日、ようやく馴染みの堤防へ行く事とした。
狙うは堤防に集う産卵期の黒鯛達だ。落とし込みでTRYしよう。
夕マヅメに迎える満潮に合わせ、道中の港で餌のカラス貝を採取していく。
そして今年初めてとなる某堤防に到着したのは17時前だ。
既に潮はかなり高いが、日没までまだ1時間以上掛かりそうだ。
とはいうものの、来た以上はもう釣り始めてしまおう。
3Cm程のカラス貝に針を忍ばせ、堤防基部から探り始めた。
するとその第1投目のラインが水面を走って早速HIT!
久しぶりの手応えなせいか、随分な重量感に感じられる。
何度もラインを引き出されながらも充分に往なし、引き応えを堪能する。
そして暫しの攻防の末に浮かんできたのは、本命の黒鯛だった。
内心石鯛かもしれないと思った程の重みだったが、そう思わせる程に実によく肥えた魚体だ。
後の計測で50.5Cmだったこの魚は、ストリンガーに掛けてキープ。一体何Kgあるんだろう。
とにかく幸先は良い。
2投目以降は少し間が空いて、20分近く経った頃に2発目がHIT。
1発目と同様に重い手応えを味わってから回収すると、少しだけサイズダウンした良型だった。
これも抱卵しているようだな。
更に今度は続けてHITしたものの、取り込む直前に水面でバラしてしまった。
2発目と同型だったがアワセが甘かったのか、針外れだった。
とりあえず今がジアイのようだな。
急いで仕掛けを投入すると、すぐ近くの水面直下でアタって4匹目のHIT。
今度は入念に追いアワセも喰らわせたうえでやり取りし、無事に釣れたのはレギュラーサイズの本命だった。
3匹目のキープとしてストリンガーに掛けたものの、もうこれ以上はクーラーBOXに入りそうにない。
開始から45分程度の内容で時間も餌もまだまだあるが、今日はもう良しとしておこう。
今回は今年初の鯛狙いとしては上出来の内容で良かった。
いつもこれくらい効率的だと楽なものだ。