| 2018年8月6日 | 久々の大衆魚 |
(俺) |
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今回もまた南の方に台風が出来たようで、こちらに向かっている模様だ。
ホームの海の調子が狂う前に行っておかなければ。
今回はパドルを新調し、更にフィッシュグリップも導入した。使い心地は如何なものか。
AM5時。陸っぱりの釣り人達で盛況な浜辺で支度が整った。
幸いうねりも無いようで、ベタ凪&無風のベストコンディションだ。
上を見ると快晴の雰囲気も見えるが、日の出のタイミングながら東の空はまだ雲が残っている。
とりあえず無人の沖へと滑り込んだ。
そしていつもの疑似餌御用達エリアに着いてみると、今日もベイトが居るようだ。
今日もジグ&サビキを組んで、仕掛けを投入。
程なくしてベイトがHITした。
そのまま水深30mの海底へ降ろして、早速泳がせ釣りスタート。
・・しかしすぐにはアタリが出ない。
周囲の水面では鰯のライズがそこら中で散開している。
時折何かフィッシュイーターが単発でボイルするが、狙う程の数は見えない。
アタリを待っている間の様子から、今日も潮はかなり緩やかに流れているようだ。
暫く経ってようやく竿先に重みを感じてHIT。
上がってきたのは安定のホウボウだった。
サイズは30Cm程と小ぶりなのでリリース。
先ずは魚信を味わえて一安心だな。
再びベイトを掛けたらまた海底へ。
今度はすぐに反応が出てくれた。
アワせると、なかなかの引き応えに期待が高まる。
そして上がってきたのは、微妙なサイズのマハタだ。
35Cm位だが、キープするにはちょっとなぁ・・。
なんとか腹からエアーを抜いて、リリースに成功した。
もう一回り大きかったら刺身だったな。
次はベイトを追って少し移動して、水深40m程のエリアの中層の魚群を狙ってみる。
なかなかベイトが掛かり難い中、強めの手応えがHIT。
お!コレはなかなか・・!
・・と、思ったら途中で急に手応えが軽くなってしまった。
それでも巻き上げてみると、30Cm程の鯵がサビキ針に掛かっていた。
しかしその下のジグが無くなっている。
よく見るとスナップが伸ばされていた。こんな事は久々だな。
逃がした大物は惜しいが、鯵もリリースして探り続ける。
すると今度は中層でフォール中にHIT。
なんだか懐かしい手応えを感じた後、上がってきたのは青物の姿だ。
水面下でカヤックの周りをグルグル旋回して抵抗したのは、久々に見る鯖だった。
やった、どれくらいぶりだろうか。
元気良く暴れる38Cm程を回収し、血抜き&ノジメで処理。
ようやくキープを得られたな。
群れる魚なのでまだ数が出るかもしれない。期待が持てるな。
しかしその頃から漁船が出てきたので、また少し南の方へ移動する。
7時近くなるとだいぶ暑さを感じるようになってきた。
相変わらず潮も風も緩い中、ベイトの姿が減ってきたので海底付近の反応に誘いを掛けてみた。
すると狙い通りにHITして、割と素直に水面まで上がってくる。
・・が、それは狙ってもいないエソだった。
いよいよ新兵器のフィッシュグリップの出番かと思ったが、水面でぶら下げている間に勝手に針から外れて逃げてくれた。
そのうち中層に青物らしき反応が出てくると、鯖が連釣するようになった。
ホームでは久々の鯖だ。幾つかキープしておきたい。
・・が、毎度ジグに掛かって水面までは来るものの、取り込みの際にバラシが多発。
素直にタモ入れすれば良いのだが、つい面倒臭がってしまうので仕方がない。
そのうちなんとか45Cmを取り込み、キープに追加。
今日の鯖達は皆マサバのようだな。
更に直後の投下ではまた強めのHIT。
今度は粘り強くやり取りして水面下まで寄せる事が出来た。
下を覗くと大きな鯵が何故か下向きになっている。
どうやら尾鰭の付近にスレ掛かりしているようだ。
即座にタモを用意して回収しようとした瞬間・・!
最後の一暴れで針が外れてしまったようで、大鯵は一目散で視界から消え失せた。
あの鯵は惜しかったな・・。
そして鯖をもう一匹追加してからは帰還する方向で探っていく。
すると殆ど消えていたはずのベイトの群れを発見。
即座に仕掛けを入れると難無くベイトが掛かり、そのまま泳がせに移行した。
3分と待たずに大きなアタリが出ると、なかなかの手応えでHIT。
上がってきたのは40Cm程のオオモンハタだった。
よしよし、美味い土産を追加出来たぞ。
獲物を処理したら、そのまま仕掛けを片付けと、鯖の処理に入る。
アニサキスを宿している可能性があるので、鯖だけは頭と内臓を先に取っておくようにしているのだ。
それが終わった8時過ぎに帰還。
今回は台風の影響が来る前に釣りが出来て良かったな。
焼津では久々の鯖も釣れて、土産もそれなりに得られた。
新たなパドルは軽いが、今まで使ってきたものと比べるとクセがあるので慣れは必要だろう。
次は暫くお預けになりそうだが、とにかく今日も行っておいて良かった。