| 2018年2月10日 | 土曜日のリベンジャー |
(俺) |
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今回は久々に3連休を取れる日程となって、何処へ行こうかといろいろ浮ついたものの、結局はいつも通りホーム でのKFに落ち着いてしまった・・。
連休初日となる土曜日の朝、気温1℃の中で海岸に着いてみると、予報通りに穏やかな海況。
しかしなかなかの冷え込み具合に、浜辺の釣り人は少ない。
まだ暗い沖にも近くで浮いている奴は居ない。
まあ出てしまえば寒さの方は何とかなるので、一人黙々と支度を進める。
一般的にも連休の週末なので、他のカヤックやプレジャー等も出てくる事が予想される。
そして日の出前の6:25頃に出港。過去最高級の穏やかさだ。
今回は朝一番から海況が許す限りのんびり・じっくりやる方針なので、メインの餌釣り用と、サブの疑似餌用の2 本立てで準備してきた。
今日は長潮という事だが、どんなものか。過去の経験上あまり良い潮ではない雰囲気だが・・。
とりあえずは鯵目当てに疑似餌御用達ポイントで釣り始めてみる。
魚探には今日も中層に何らかの反応が見られるが・・やはり南向きの潮が速い。
まぁちょっとやり難いが、頑張ってみよう。
そして数投目にしてHIT。
しかしその手応えはお目当ての鯵らしさが無く、青物そのものだ。
少々手こずったが、無事に釣り上げた本日1発目は50Cm程のワカナゴだった。
割と最近にも釣れたが、やはり冬とはいえワカナゴはワカナゴなので期待した程の食味ではなかった。
そんな訳で撮影後にリリースし、ポイントを変えて魚群捜索に出る。
岸からある程度離れると、北西からの風が若干吹いてきたりするようになってきたが、それでも微風程度だ。
それに予報からして十中八九今以上に治まってくるだろうから特に問題も無い。
・・が、魚群反応の方はさっぱり見つからない。
1発目を釣った反応でワカナゴと遊ぶのも悪くはないが、スポーツしに来た訳でもないので土産の方が重要だ。
陽が出る前になんとか鯵を探して出して、キープしておきたい。
しかし徐々に周囲の明るさが増してくる中、行ったり来たりして結局スポーツみたいになってしまった。
そして目ぼしい反応を見つける事が出来ないまま、陽が高くなってから疑似餌は終了。
少し沖へ移動してメインの餌釣りに移行する。
前回はちっぽけな本命一匹しか釣れなかったので、リベンジを果たしたいところだ。
先ずは最近見つけた水深50m付近のポイントで仕掛けを投下してみる。
しかし暫く粘っても餌が生還してくるので、見切りをつけて次のポイントへ移動。
同じ様な雰囲気の中、水深40〜50mのラインで探っていく。
そして餌釣りに切り替えてからだいぶ経って、ようやくアタリがあったと思ったら、釣れたのは15Cm程のヒメ ジだった。
撮影さえしないでリリース。
イカン、これは前回と似たような流れだ。どうしたものか・・。
そんな中、探っていく過程で一部急に深くなっているところに差し掛かった。
実績のある水深45mのポイントから近いが、今まで探った事が無いところだな。
とりあえず試してみるか。
すると程なくして竿先にアタリが出て、竿を起こすと確かな手応えだ。
よし、コレは本命、それもなかなかの型だろう。
ドラグこそ鳴らさないものの、上がってくるにつれて期待も高まる。
そして浮かんできたのは45Cm程の本命だ。
ノジメ&血抜きで処理したら、同じポイントで連釣を狙ってみる。
すると間髪入れずにHIT。
先の獲物よりは軽めだが、同じ引き応えなのでコレも本命と察した。
上がってきたのは35Cm程だ。
よしよし、それまでの渋さが嘘のようだ。
更にそのポイントを攻め続けると、まだアタる。
しかし今度のはちょっと違う手応えだが、カサゴやホウボウではなさそうだ。
・・と思っていたら、釣れたのは久しぶりの珍魚、チョウセンバカマだ。
やった、また会えた。コイツの刺身は絶品だったので嬉しいぞ。
23Cm程だが、容赦なくキープする。もう少し大きいのが出ないものか。
何にしても粘った甲斐あって、ようやく釣りになってきた。
このポイントに魚が溜まっていたのか、潮の都合で魚達が口を使う様になったのかはわからないが、俺の経験に新 たな実績ポイントが記録される事になった。
その後、本日最大となる50Cmの本命を追加したところで満足して終了。
相変わらず穏やかな浜辺へ、11:40頃に帰還した。
今回も序盤は渋い流れだったものの、餌釣りで活路を見出したことで前回のリベンジを果たす事が出来たと思う。
暫くはアマダイ三昧を楽しもう。