| 2017年11月2日 | 爪痕を尻目に |
(俺) |
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前回の釣行から約1ヶ月・・せっかくの日勤周期も、毎週末荒れたおかげでただの謹慎期間となってしまった。
既に季節は進み、明日からは世間一般が3連休などとのたまう中、一足先にホームの海へと行ってみる。
台風の爪痕が色濃く残る海岸で支度が整ったのはAM6時頃だ。
丁度日の出の頃だが、陸っぱりの釣り人達も少なくてなんとも寂れた雰囲気である。
風は穏やかだが、やや潮の高い海面は未だ少しうねりが残っているようだ。
じっくりとタイミングを待ってから無事に出港を果たした。
独壇場の沖を進んでいくが、ベイトの影は殆ど見られずに不安が先行する。
浜から離れると北寄りの風が少々気になる状況だが、潮は緩く南へと動いているようだ。
魚探には表層と低層に時折魚群反応が映るので、主に海底をメインに攻めてみよう。
今回も疑似餌用ロッド一本のみでの釣行で、馴染みのジグ&サビキだけで土産を釣る。
釣り始めて少し経って、狙い通りに低層からHIT。
程良い手応えで上がってきたのは本命のような鯵だ。35Cm程か。
とりあえず幸先よく土産を得られて良かった。
ノジメして口に掛かっていたサビキ針を外して次を狙う。
・・が、群れが小さいようで、獲物の処理が終わった頃には魚探から反応が消えていた。
次の魚群を探しては仕掛けを投下していくが、なかなか思い通りの反応が返ってこない。
魚群を見つけてから仕掛けが到達するまでのタイムラグの間に群れから外れてしまったり、群れの中に直撃出来ている はずなのにアタらなかったり・・。
その後、何とか34Cmと38Cm程の鯵を追加したが、陽が高くなってきた7:30過ぎに帰還とした。
今回は久しぶりの釣行として深まる秋を堪能したが、ベイトが少なくて短時間だった事もあって、貧果に終わってしま った。
最低気温もどんどん更新していく事を考えると、これ以上はベイト狙いを続けることは現実味が無いのかもしれない。
もう少し経ったら、いよいよ本職だったはずの餌釣りにシフトするべきだろうか・・。
今年も泳がせ釣りに未練が残る展開だな。