| 2017年10月8日 | ベイトが居ない |
(俺) |
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今日は3連休の初日に当たる土曜日という事で、ホームの海岸も混雑する事が予想される。
AM5時過ぎに行ってみると、いつもの駐車場はほぼ満車で俺の特等席もすっかり埋まっていた。
なんとか端の方に停めることは出来たが、そんなに釣れているのだろうか・・。
しかし30台程ある車達の中でもカヤックを背負っているのは俺の他に一台だけだ。
やはり沖は混雑が無くて良い。
まだ暗い中で支度を始めて、日の出前には浜辺で準備が整った。
暗い沖にはまだ誰も浮いていないようだが、先日の名残のうねりも少々あって気が抜けない。
・・とはいうものの、他にやる事も無いので出港した。
やや潮の高い浜からスムーズに出た俺は、いつものエリアへ進む。うねり以外はベタ凪&無風で快適な雰囲気だ。
しかしベイトの反応がまるで見られない。
潮は適度な速度で南へと流れているようで、仕掛けを組んでいる間もゆっくり流されていく。
海上の雰囲気とは裏腹に、今日はやり辛い日か?
とりあえず魚群探索で暫し漕ぎ回ったものの、目ぼしい反応は見つけられなかったので適当に海底を探り始めてみた。
今日の仕掛けもいつものジグ&サビキ一本縛りだ。
ベイトが居ない以上は単なるジギングに近いが、それでもサビキ針が無いよりは有った方が可能性としては上がるだろう。
俺が出港してから50分近く経って陽が昇った後で、もう一人のカヤックも出てきたが、俺は未だ反応を得られない。
やはりここでは暗いうちに釣り始めてもあまり良い事はないのかもしれない。
そして開始から1時間近く経ってようやくHIT。
海底でアタった獲物は底物らしい手応えを発揮しながらも無事に回収。
本日1発目は安定のホウボウだった。
サイズも37Cm程あったのでノジメ&血抜きでキープとする。
ベイトが居ないとこれほど絶望的な釣りになってしまうのが疑似餌の辛いところだ。
・・が、今日は餌釣りの支度もしていないのでこのまま粘るしかない。
その直後にも連続でHITしたが、青物らしい引き応えを見せた後で針外れでバレてしまった。
レギュラーサイズのワカナゴ辺りだろうか。
陽が高くなるにつれて期待値が低下していく中、ベイトの映らない海中を粘り強く誘っていく。
そのうち着底直後のHITもあったが、アワセが足りなかったのか再び針が外れてしまった。
そして時刻は7時を回っていよいよ終了の時が迫ってきた。
海上の環境は穏やかなままではあるが、今日は出勤の予定なので無理も出来ない。
ここまでの貧果に絶望しながら惰性で仕掛けをしゃくっていた時・・。
海底から10m程巻き上げたところに何かがHIT。
イマイチな手応えながら水面まで寄せてみると、28Cm程のオオモンハタがジグを咥えていた。
なんとか最後の魚信を得る事が出来たな・・。
しかし放流したが逆さに浮かんでしまったので已むなくキープとした。
貧果ではあるが、なんとか土産は確保した。
そして7:15頃、まだ陸っぱりの釣り人達が残る浜に向けて帰還とした。
今回は期待していたベイト達がまるで見られずに苦戦したが、時期的にはもう今暫くの間ベイト達が巡る可能性はある。
今月いっぱい位の間はもう少し泳がせ釣りの夢を見ていたいと思う。
そういえば今週からは勤務体系が暫し変わるので遠出のチャンスも出てくる。
この機に昨年実施出来なかった久々のイベント釣行も出来るかもしれないな!