| 2017年8月29日 | 平日なのに |
(俺) |
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今回は平日ながら、ちょいと頑張ってKFしてしまおうという事で、準備をしておいた。
・・が、早朝目覚ましで起きてみると本降りの雨・・。
一応予報通りなので覚悟はしていたが、気力ダウンで二度寝。
なんとか再び起きたのはAM5:50。雨は小雨になっていたので、急いで家を出た。
ホームの海岸に着いてみると、平日の雨上がりのおかげか随分空いている。
曇り気味の空の下、風も波も穏やかなので気が逸る。
そしてようやく出港に漕ぎつけたのは6:30頃だった。
湿った浜辺から出た先には当然の如く誰も浮いていない。
まあ割といつも通りの事だが、テンションに大きく関わる問題でもあるのだ。
とりあえず魚探を起動しながらいつものポイントを捜索してみる。
しかし今日は魚群がまるで見当たらない。
実はこれにはハッキリとした理由があるのだが、自力ではどうにもならないので諦める他はない。
得意のポイントはスルーして、前回釣ったエリアに向かおう。
移動の最中も魚群反応は殆ど見られず、だんだん不安になってきたが・・。
浅場に到達する頃には前回と同様の小規模な反応が見られるようになってきた。
早速いつもの疑似餌を投入すると、程なくしてHIT。
独特の手応えで上がってきたのはレギュラーサイズのホウボウだ。
幸先は良い。ノジメして早速キープする。
今日は普段の南向きの潮で、適度な速度で流れているのでだいぶ釣り易い環境のようだ。
魚探に映る海底の反応を追いながら、下の方ばかりに専念する。
そしてまたホウボウをGET。今度はサビキに喰ってきた。
そんな中、ベイトの反応は皆無だが、時折水面で単発の捕食音が聞こえるようになってきた。
おもむろに仕掛けをキャストしてみると、一発でHIT。
なかなかの引き応えを楽しんでいると、獲物がピョンピョン海面をジャンプ。
慣れない引き応えに手間取っている間にバレてしまった。
ペンペン(シイラの若魚)が多いとは聞いていたが、このエリアにも居たか。
更に今度は中層に映った反応に目掛けて投下すると、沈んでいく仕掛けに反応が向かっていきラインが弛んだ。
魚探に映ったままの反応でHITしたのはベイトではなく青物系だ。
走り回る引きを楽しんだ末に引っこ抜いたのは40Cm程のワカナゴだった。
俺的に今年初ワカナゴかな。とりあえず一匹キープしておこうか。
更に次の投入でまたホウボウをGET。土産に追加した。
そのうち曇っていた空も晴れてきて、定置網のところには漁船が来たようだ。
浜辺の釣り人もだいぶ疎らになり、平日感を実感する。
あまり長く釣ってはいられないが・・そう考えている間にもまたHIT。
今度の獲物はホウボウとは違う底物の手応えだ。
妄想を楽しみながら上がってきたのは茶色い魚影・・。
おっ、今週もまたオオモンハタだ。
サイズは31Cmと微妙だが土産の中では重要なポストになるのでキープ。
更に数分後には今日一番の重い手応えでHIT。
時折ドラグを鳴らしながら上がってきたのはまたも茶色い魚影だが・・。
70Cm程のエソだった。
カヤックに上げたくないのでぶら下げたまま処理をする。
太い個体だ。骨を処理しても可食部はだいぶ採れるだろう。
おまけに時期的に卵を持っている可能性もあるので旬かもしれないが・・。
とはいうもののエソに頼る程貧果でもないので、ここはやはりリリースとする。
そんな事をしている間にも完全に陽が高くなり、暑くなってきた。
出港場所に向けて移動しながら、美味しそうな反応だけを拾っていく。
するとまた60Cm程のエソがHIT。
・・エソを持ち帰れという神様のお告げかな・・?
針を外すのに四苦八苦させられたが、無事にリリース。
少しずつ南の風が出てきたようだ。そろそろ帰還しなければ。
そしてだいぶ陸に近付いたところで最後の一投を投入し、おかしな手応えがHIT。
難無く釣り上げてみると、ロープのような細い物体・・ああっ!
アカヤガラだ!
やった、釣ってみたかった獲物である。サビキに喰ってきたな。
しかしサイズは60Cm余りだが、長モノ故にキープする型ではない。
コレのメーターオーバーを釣ってみたいものだ。
見た目はゲテモノだが刺身は美味いし出汁も良いと聞く。
まあその願望は寒くなった頃に改めてTRYしてみるとしよう。
8:30を回ったので帰還。
今回は2時間という短時間でベイトの影も見られない状況だったが、それなりに充実した内容だったと思う。
次の釣行も楽しみだ。