| 2016年10月27日 | 餌釣りしたい |
(俺) |
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日の出前にホームの海岸に着いてみると、曇っているもののベタ凪&微風だ。
早速支度をして、日の出前に無事出港を果たした。
誰も浮いていない海面を進みながら魚探を起動すると、様々な反応が見られてテンションが上がってくる。
今回は竿掛け用のアタッチメント周辺の改良を済ませてあるので餌釣りも可能ではあるが・・。
結局惰性で(?)疑似餌用ロッド一本のみ持ってきてしまった。
先ずはサビキ抜きでジギングでTRYしてみよう。
人気の少ない陸っぱりの方を向きながら、水深30mのポイントで海底付近の反応にジグを投下。
何度か竿をしゃくると早速HIT!幸先が良いな。
しかし重みの割に引き応えが鈍く、それでも長く抵抗する。
そして水面際まで来たところで急に心を入れ替えたようなファイトを展開・・どこかで味わったパターンだ。
釣れたのは50Cm程のエソだった・・。
今日は要らないので撮影後にリリースしたが、その魚群反応からはそれ以降反応が無いので次の群れを探す。
明るくなるにつれて少しずつ空も晴れてきたようだ。
ほぼ無風の海面に合わせるかのように、潮もかなり緩く南側へと流れている。
魚群は多々見られるが、やはり細かいベイト達のようでHITしない。
しかしそんな中でも時折何かがアタるのを感じるので、サビキの投入を迷いながらジグのみで粘っていると・・。
だいぶ粘った頃にようやくHIT。
下の方で掛かった獲物は元気の良い青物系らしい。
充分に楽しんでから回収したのは久しぶりのカンパチだった。
40Cmあるかないか・・といった微妙なサイズだが、結局撮影後にリリース。もう少し美味しくなった魚が欲しい。
とはいうものの、ようやく釣れたカンパチも群れてはいないようで後が続かない。
時の経過と共に土産の心配が頭を過る。
仕方が無い、やはりサビキを投入するか。
仕掛けを使い慣れたジグ&サビキに改めて、海底付近の反応を探り直す。
すると程なくしてやっと竿が曲がった。
これも手応えの割に引かないと思っていたら、鯵とホウボウがサビキに喰って上がってきた。サビキ様々だな。
鯵は30Cmはありそうなのでとりあえずキープし、ホウボウは小型なのでリリースした。
しかしそこから鯵に期待したものの、魚群反応の主ではないようで続かない。まぁ鯵だったらジグでも掛かっていたか・・。
せっかくベイトが多いのに、サビキにも掛からないようでは泳がせ釣りにもならない。
餌釣りの支度をしないで来た事を後悔しながらも、もはやしゃくって誘い続けるしかない。
そして何度か仕掛けを入れ直した頃、不意にサビキ針にエソの稚魚が掛かってきた。
群れる魚ではない・・が、これはチャンス到来である。
息も絶え絶えな4Cm程を急いでサビキ針に掛け直して海底へ投下。
すると間も無く竿先に変化が現れた。今日一番の興奮だ。
ところがアワセを喰らわせるとイマイチな重量感・・。おまけに引かない。
難無く巻き上げてみると、掛かっていたのは久々のミノカサゴだった。
昨年以来2度目となるレアな魚に一瞬喜んだが、あの時同様に大したサイズでもないしイマイチ味気無い魚なのでリリース。
慎重にバス持ちして撮影している間も大人しく、海面に降ろすと静かに潜っていった。
さていよいよ土産が厳しい時間帯になってきたぞ。
珍しくAM8時半を過ぎても風が吹いてこないので、久々に長丁場浮かべる環境だが・・。
こんな事ならホントに餌釣りにしておくべきだった。
疲れ果てた右手でダレた誘いを続けながら、後悔するばかりだ。
そしてだいぶ粘った9時半頃、小型の真鯛を釣り上げたのが最後の魚信となってしまった。
リリースサイズだが胃袋をリバースしていたので土産に追加。
結局10時過ぎに終了したが、今日はイマイチなサイズの鯵と小型真鯛のみというしょっぱい結果に終わった。
終始環境が良かっただけになんとも物足りない内容だった。次回こそ本業の餌釣りに戻りたい。