| 2016年10月19日 | 渋い朝 |
(俺) |
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日の出前にホームの海岸に着いてみると、今日はベタ凪&無風の様子だ。
まだ雲は多いようだが、陸っぱりの釣り人の車は少ない。早速支度をしよう。
そしてAM5:40。高めの潮で穏やかな浜から出港。
沖では漁船が漁業活動をしていたものの、すぐに終わって帰還したので俺の独壇場となった。
とりあえず今日もジグ&サビキ一本で疑似餌に専念する方針である。
先ずはいつものエリアに向かう前に、久しぶりに鯖の着き場を覗きに行ってみよう。
魚探を起動しながら少し漕ぐと、予想通りそれらしい反応が映し出された。
早速仕掛けを組んで投下する。
どうやら南向きの潮が少々早いようだ。
仕掛けがタナに下りるまでの間、パドリングで定位に努める。
そして釣り始めて間も無く、竿先に重みが乗ってHIT。
幸先は良いが、手応えはイマイチ軽い。尺前後の鯵か?
しかし釣れたのは32Cm程の鯖だった。
リリースして流された分漕いで戻り、2投目を投下するとすぐに連釣したが、同じサイズの鯖だった。
まさか殆どがこのサイズか?
のんびりしていると根掛かりするところなので、この流れでは忙しない。
ここは早々に見切りをつけていつものエリアへ向かおう。
程なくしていつものポイントに到達し、魚群を捜索する。
海底付近には広範囲に亘ってベイトらしき反応が映し出されているが、仕掛けを投下してもなかなかアタらない。
サビキにも掛からない程に微細な小魚達だろうか。
しかしとりあえず無心に誘い続けていくと、ようやく何かがHIT。
これもイマイチな手応えだったが、無事に釣り上げたのは小型のオオモンハタだった。
群れる魚ではないので、魚探に映る群れの正体ではないだろう。
これもリリースすると、何時の間にか潮の流れは緩くなっていた。
彼方に見える伊豆半島の上に少々雲が残っているものの、完全に日の出を過ぎて周囲は明るくなってきた。
しかしオオモンハタは単発で終わってしまい、次のアタリまでがやたらと長く感じる。
そろそろ疑似餌だけの釣行も厳しくなってきたのか・・。
そのうち周囲の海面にナブラが発生するようになってきた。
・・が、どう見ても30Cm程のソーダガツオのようで釣る気になれない。
ナブラは無視しながら尚も海底付近の魚群の中で仕掛けをしゃくり続けていく。
暫く経ってようやく竿先に重みが乗り、今度はそこそこの手応えに期待する。
すると上がってきたのは40Cm程の鯖だ。
まぁいいか。ようやく土産GETだ。
更に30Cm程のホウボウも連釣したが、少し悩んだ末にキープに追加。塩焼きで喰ってみよう。
それにしても何時になく渋いカンジだな。
相変わらずソーダらしきナブラがそこら中で沸き上がる中、東風が出始めてきた。
そしてどうにか35Cm程のホウボウを追加した7:50頃に終了とした。
ぼちぼち餌釣りを再開する頃合いなのかもしれないが、竿掛け用のアタッチメントの付け根を補強してからにしたい。