| 2016年9月2日 | 忙しない朝 |
(俺) |
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長らく迷走していた台風も去り、ようやくカヤックを出せる状況となった。
まだ暗い時間にホームの海に到着してみると、仄かな北風に少々のうねりが残っているようだ。
潮も高いようだが出る事は問題無さそうなので支度を進める。
そしてAM4:30、陸っぱりの釣り人も疎らな日の出前に出港した。
いつものエリアに向かって進むと思った以上に波頭が立っているが、釣りに影響は無い。潮の流れはどうだろうか。
間も無くポイントに到達し、仕掛けを組む。今日はジグ&サビキによる疑似餌一本縛りだ。
ベイトが居る事を期待しながら魚探を覗く。
・・が、なんと魚探が不調のようだ。
実は前回も起動時に同じ症状が出て、直すのに手間が掛かったのだ。
特にどこか変わったところを触った覚えもなく、心配だ。
今回も10分程悪戦苦闘した末にどうにか正常に戻せたが、コレは一度しっかり診ないといけないな。
そんな事をしている間に自身も流されていた。
とりあえず沖方面に適度な速度で流れるようだな。
ベイトの影もあるし、泳がせ釣りに出来るかもしれない。
水深38mの下層に映る反応に仕掛けを直撃させて、様子を見てみる。
すると間も無く微弱な反応が竿先を震わせた。よし、ベイトがHITしたようだな。
軽くアワせたらそのまま海底へ沈めて本命のアタリを待つ。
そして数分後、目論み通りに竿先が引き込まれて本命(不定)HIT。
しかし手応えはイマイチ軽く、無事に釣り上げた本日1発目は小型のホウボウだった。
撮影後にリリースして次を狙う。
その後徐々に明るくなってくる中、もう一回り大きなホウボウをリリースしたが、早くもベイトの群れが姿を消し始めたようだ。
沖方面に流れていた潮も、何時の間にか西向きに変わっている。
魚群反応を求めてフラフラと周囲を探索する。
怪しい反応を見つけては仕掛けを投下してみるものの、何度かアタったもののHITまでは持ち込めなかった。
そのうち漁船がやってきて定置網のメンテ作業が始まったようだ。
邪魔にならない様に少し距離を取る。
するとその頃からまた潮の流れが変わり、今度は北向きになった。風は北東から弱く吹いているが、潮と風が逆でなんともやり辛い。
今日は早い段階で風が強くなりそうだな。
5:40頃になって下の方にまとまった反応が出てくると、25Cm程の鯵を釣り上げた。
微妙なサイズなので最初はリリースしていたが、その後も25〜33Cm程度が連釣したのでキープする事に。
そして陽が上がってきた頃には鯵の群れも消えたが、土産を稼ぐ事は出来た。
その後、小規模な反応から鯖とワカナゴも釣り上げて一匹ずつキープに追加。
風がウザくなってきた7時に早めの終了とした。
ようやく落ち着いた海で一ヶ月ぶりの海釣りが出来て良かった。
暑いうちにやっておきたい事はまだまだあるので、今後の台風の影響が少ない事を祈るばかりだ。